いつかの5人 を見て

勝ち負けってなんなのーって話。

私は卑しい人間なので、好きなグループには勝ってほしい、し、何ならライバルグループを蹴落とした後に単独優勝してほしい、とまで思う。

 

好きになったグループがたまたま強いのか、強いグループを好きになる人間なのか、分からないけど(ニワトリが先か、卵が先かみたいな)、とにかく今までの推しは強いグループばかりでした。防弾少年団しかりSixTONESしかり...

 

けど、超特急ってまた少し違くて、

私がいくら「超特急ー!かっ飛ばせ!この世の全てに勝って天下統一しよう!」って言っても、彼らは勝つことを目標にしていないし、なんなら、「全員で一歩前に進もう それが超特急にとっての勝利なんだ!(cv.やで様)」とか言いそうだし、

とにかく、他者との勝ち負けに対して何とも思ってなさそうで、それが眩しい。

Twitterでも同じようなことを呟いている人を見かけたけど、一桁は特に、他者というより己と勝負している気が強くて、それを感じるたびに勝ち負けにこだわってしまう自分がいかに低俗かを思い知るのでした...

 

カイくんへ

いつかの5人を見せてくれてありがとう

私は9人になってから超特急を好きになったから、想像でしかないけど、きっと5人でいる時の5人は他の4人にしか見せない顔があるんだろうな、と思います。その欠片を大切に拾いながら、大きく羽ばたく9人を追いたいなと。

とにかく、カイくん誕生日おめでとう(?)

先頭号車、これからも超特急を引っ張っていってね!

ホームドアの目の前

乗るぞ、と決めている。

今、ホームドアの目の前にいる。

 

 

 

生まれながらのオタクなので、何かに沼った瞬間に創作意欲がわいてくる。数年後には黒歴史になっていることは確定しているけど、後々見返すと意外とおもろいので性懲りもなく沼落ちブログを書こうと思う。今、仕事中の2億倍集中してPCに向かってる。

 

 

きっかけは、美しい彼 だった。

ネトフリのサムネがきれいすぎて軽い気持ちで見始めたらあれよあれよと虜になり、気づいたらU-NEXT入ってたし映画も一人で見に行った。一回じゃ満足できなくて仕事終わりに銀座や池袋や南大沢に駆け込んで最終的に5エターナルした。

そんなこんなでBLドラマに心を奪われていた時に出会ったのが、みなと商事コインランドリーでした。

 

みなしょーのことを書き始めると途方もなくなってしまうので割愛するけど、つまり私は「美しい彼」→「みなしょー」出のオタクになりそう。

 

湊さん、本当にかわいい。(シン?)

そんな1+1=2みたいなこの世の心理にたどり着いたのち、なにやら湊さんが超特急という男性グループに所属していることを知る。生粋のジャニオタなので、ジャニーズ以外のグループに基本興味がなくミリしら状態だったけど、湊さんが普段どんな活動をしているか知りたくて超特急について調べ始めた。

 

たぶん初めて見た超特急がCMNのダンプラだったのかな。

オタクは全員ダンプラ好き。

 

まずびっくりしたのが、アンナチュラルの石原さとみの弟(カイくん)がいる!!!しかも、あの時よりも大きくなっている!(あたりまえ体操)

 

そして、作中ではずー---っと気難しい顔している湊さんが、めちゃくちゃにこにこして軽々とダンスを踊っている!ギャップ!!!しかもなんかセンターぽいし、けど、何故か歌パートがほぼない…人気なのかめっちゃ干されているのかどっち???????と、混乱しながら見入ってしまった。

シン湊のインスタライブを狂ったように見てたので、湊さんは腹筋がバキバキに割れているということは何となく知ってたけど、軽やかに、しなやかにダンスを踊る筋肉細マッチョな湊さん…混乱……(入沼)

あと、オレンジのかわいい男の子も裾縛ってたので湊さんとシンメなのかな、と本気で思いました。ハルくんかわいいね…

 

気づいた時には、タクヤくんのきらり入ってた。

朝の品川-新橋間の山手線の中で入会登録をしたのだけど、いつもは鬱々としている朝の東京がなぜか輝いている気がして、沼落ちの瞬間って人生で一番「生」を感じる瞬間だとしみじみした。

 

ジャニーズ以外にはまることはないと確信してたのにな~

本当に人生ってまさかの連続!!!(cv.ジェシー

 

沼に肩くらいまで浸かっている今の状態の超特急への所見。

↓↓↓

とにかくめちゃくちゃライブ楽しそうで、基本ふざけているのに、命を、魂を懸けているのが伝わってくる。きっとこの人たちはライブの空間と、8号車との心の交流を何よりも大事にしているのだなと。

あと、オタクたちの一体感もちょっとレべチで、びっくり。ペンラ芸とコールの声がえげついのと、現場服が推しのメンカラ原色のオタクが多いのが見てて元気出る。

ライブ行ってみたい!ペンラ振りたい!推しの名前叫びたい!チケない!

 

 

そんなこんなで、とりあえず夢8入ろうかなーと思ってます。

まだまだ、何も知らないけど、この「好き」の直感を今は大事にしようと思う。

 

 

 

 

乗り込むまで、あと少し。

 

 

 

 

 

 

 

目を星に向け、地に足をつけよ

ニュージーズ、10月21日マチネ公演観劇しました!(唐突)

 

実に、1年半以上ぶりのきょもちゃん。泣いた。

可愛いオタクなので、爪も「女っぽくピンクベースで」ってオーダーしたり、美容院で毛先整えてもらったり、バカ高いスカートを買ってしまったり、会社のカレンダーで1カ月前からカウントダウンしたり、それはそれは楽しみにしていた現場。

 

すっっっごく、よかった!!!

1日たった今でも、まだ、余韻でふわふわしている!

夢みたいな日だった!!!

 

現場に行ってこんなにも幸せな余韻が続くの久しぶりなので、今の思いを書きなぐって未来の自分への生きる希望を残そうと思います。お気持ち表明ブログです!!!

 

 

 

まず、一番に思ったのが「「「誇らしい~(´;ω;`)」」」

私、こんなすごい人を推していたんだ、という衝撃。

各シーン終わりの長く長く続く、割れんばかりの拍手。

カーテンコール時のスタンディングオベーションが予定調和ではなく、

1人1人の心を揺らしたが故の自然現象だったのもじーんときて涙が出た。

あのカーテンコール、忘れられないな。。。

最後の最後に、カンパニーの皆さんに囲まれて堂々と前に歩いてくるきょも、

すごくすごく眩しかったし、輝いてた。

紛れもなく「主演」だったし、「座長」だった。

 

 

 

去年5月、全公演中止の知らせが届いた時。

悔しくて、やるせなくて、泣いた。

きょもちゃんが、この舞台にどれだけ覚悟と気合をもって臨んでいたか知ってたから。

ジムに行って体を作って稽古にも励んで、他にもオタクには知りえない努力をいっぱいしていただろうけど、知っている情報だけ見ても、きっとこの舞台が彼の未来にとってすごく大きな財産になるはずで、そのために一生懸命努力していて、その努力がたくさんの人に認められることを祈っていたから。

きょもちゃんも本当に気持ちが落ちただろうし、それも見るのも辛かった。

 

再演が決まった日、きっとうれしくてその気持ちをファンと共有したくて、1人でインスタライブ始めたときは、愛おしすぎてスマホを抱きしめたよね(キモ)

やっと彼の覚悟や努力が日の目を浴びるんだ!よかった!ってこれまた泣いた。

 

ここまで辿り着くのに、たくさんの辛いことがあって、それでもカンパニーの皆さんとオタクたちときょもちゃんが前を向いてかすかな希望を信じて進んできたからこその結果が、あの3時間の舞台で、あのスタンディングオベーションだったんだな。

本当に1年半の間、みんなよく耐えて待ち続けたよね(´;ω;`)

 

とにかく「ニュージーズ」の舞台の内容うんぬんより先に、

きょもが舞台の真ん中でみんなからの拍手を一心に受けているその姿が、

誇らしくてうれしくてたまらなかった。

そして何より、本当に楽しそうに幸せそうにジャックを演じている姿を見て、

京本大我日本初演のディズニーミュージカル「ニュージーズ」という舞台が

巡り合えたすべての過程や選択が奇跡だなと!

ジャニーさんもきっと喜んでくれてるよねきっと。。。

 

ニュージーズでのすべての経験や出会いや感じた思いが、

きょものこれからの未来を明るく照らし、かけがえのない財産になりますように。

時には励まし、勇気づけ、もっと大きな世界で輝くための切符となりますように。

 

なにも文章まとまっていなくて自分でも笑っちゃうけど、

とにかくすべてが素敵でした!

 

大阪ニュージーズも楽しみ(´;ω;`)

深淵を覗く君へ

来たる2020年12月4日、ウリバンタンの長男、キムソクジンのセンイルでっす!!!(拍手)

 

21:39にこれを書いてるワシ、あまりにも計画性なさすぎない???

 


ということで、重く深い恋文をしたためて、明日を迎えようと思う。とっても自己満!

 

ジンくん。

新規オタとはいえ、BTSというグループを好きになってから毎日休むことなくあなた方の姿を追いかけて思いを馳せていたけれど、


あなたの本当の姿はたぶん3%くらいしか知らない。

 

「結婚してください?ありえない話はやめてください。」と涼しげな顔でオタクを絶望の淵にたたきつけるあなたを好きになりました。


「毎日鏡を見て『ああ、ソクジナ!そんなに格好良くてどうするんだ!』と言っています。」と恥ずかしそうに、でもドヤ顔で言ってのけるあなたに惹かれました。

 

WWH、車門男、どんな宝石よりも美しい人…

 

私が見ているジンくんはどんな時もBTSのJINで、キムソクジンではないんだよね。

 

ドキュメンタリーでBTSのメンバーとしての自分と20代の青年としての自分との乖離を7者7様で語っているのを見て、ちょっと苦しくなった。


どの考え方も正解で、自分を守るための盾で、狂わないための暗示で…

 

何が言いたいのかというと、

ジンくん、

私はこれから先ずっとジンくんを応援し続けても

キムソクジンを100%知りえることはないだろうし、知らなくていいとさえ思っているのです。

 

「僕は言葉通り、現実にのみ生きる人で、過去は全部忘れました。将来についてのプレッシャーはありません。」

これがジンくんのすべてだから。

 

過去も将来もなく、ただ今生きているこの瞬間を一生懸命に生きる。

とってもシンプルで簡単なように聞こえるけど、実際やろうとしたらとんでもなく難しい生き方で。

 

生まれながらにこういう考え方をもって育ってきたら簡単なことなのかもしれないけど、

ジンくんはきっと努力でこの生き方を手に入れたでしょ?

 

何も考えずに自分の感情のままに生きること。

それが目標であり、自己防衛だというジンくんが、少し、心配で苦しい。

 

 

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「考えだしたら、僕も自分を卑下することがたくさんあると思ってしまうので。」

 


自分の顔が大好きなジンくんと、自分のことを考えると卑下してしまうからあまり深く考えずただ感情に従って今を一生懸命生きるジンくん。

 

二面性どころかマジの百面相くらい本性をファンに見せたがらない最強の鉄壁男、キムソクジンへ

これからも気の向くままピアノをしたり、釣りをしたり、前髪を切っちゃったり、曲を作ったり、絵をかいたり、

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自分のしたいことをして生きてね。

 

仲間と、家族と、大切な人(しくしく)と、

ずっと幸せに生きてください。

おいしいご飯を食べて、あったかいお風呂に入って、いい景色だけあなたの目に映ることを願っています。

 

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月並みな言葉だけど、

 

どんなジンくんも大好き。

生まれてきてくれてありがとう。

 

静かに、深淵を覗く君へ

ずっと夢から醒めませんように

2020.11.03

配信を見てる間、ずっと辛かった

T.A.B.O.Oとかsugurとか他のいろいろとか、断片的に、ジャニーズのオタクとして湧く瞬間はいっぱいあったし、エンターテイメントとして配信にも関わらずやっぱり見応えあるし、誰にも真似できないものだと思った

けど、ずっと辛くて苦しかったし、苦しい涙が溢れた

もうあらしを応援することはできないんだなぁ

気づかないフリをしてたけど、結構前からあらしはもう「ジャニーズ事務所の1アイドルグループ」ではなく、日本を代表する商業コンテンツを担う存在で、そういうグループで、政治にもきっと密接に関わってるのだと思う

ジャニオタとして今まで通り応援し続けても、こちらの声で彼らの進む方向性が変わることはきっとないのだ

ほら、ジャニーズのオタクとしての醍醐味って応援すればするほど、その相手の何らかの推進力になって、グループが大きくなって、応援するのがもっと楽しくなって、、、その相乗効果が全て、みたいなところあるじゃないですか

けど、もうあらしってそのフェーズを何年も前に脱してて

きっとこちらの声は届いてるし、届いてるよってことを意識的に伝えようとしてくれてることも伝わるけど、

けど、あらしはファンの声だけで動くことはなくて、動くことはできなくて、周りのたっっっくさんの関係者の方々の事情と、その時の日本の状況と、私が想像し得ないもっと巨大なモノを全て抱えて、責任を背負って、活動しなきゃいけない

それって、例えば、BTSとかジャスティンとか?分からんけど、そういうことで(どういうこと?)、そういうグループになることって一重に本人たちの弛まぬ努力と経験の全てで、そんな存在になったことはもちろんファンとして嬉しい

嬉しい

それ以上に苦しい、、、

何が言いたい???いい加減にして?わたし?

とにかく、わたしは辛かったです。

ずっと一緒にいたかったな

だって、あらしは1999年生まれで、わたしは1998年生まれで、嵐がいない世界をほとんど知らないから

あらし=人生だから

2021年以降が死ぬほど怖いし、不安だ

彼らの本音とか本当に思ってることは、ファンが一生知り得ないし、知らなくていいと思うけど

納得のいく最後になればいいです

今までずっと一緒にいてくれてありがとう

ずっと幸せでいて、笑っていて

それだけが願いです

21年おめでとう

”僕を信じてほしい”

私がBTSにはまった当時、コロナ流行初期、BTS公式からそれはそれはありがたい供給があった。
2日間にわたって1日12時間、計24時間の過去のライブ映像を無料で放送してくれる、というものだった。

wingsツアーファイナル、ナムジュンのメントで私はボロボロ泣いていた。

ファイナルはもちろん本国で行われ、話す言葉ももちろん韓国語だ。
韓国語で発せられる言葉が、英語に翻訳され、それを見て一生懸命頭で訳し、言葉を解釈し、ただただ涙を流した。


その時に、初めて、人の心を震わすものに言語の種類は関係ないのだと知った。


もともと、kpopを毛嫌いしていた理由は、韓国のアイドルを好きになったところで彼らの話すことを理解できないから、だった。
周りの友達にkpopをお勧めしても十中八九そういう。

けれど、今ならわかる。
彼らが韓国語で話していようが、英語で翻訳されようが、彼らの思いのその真意は何も変わらないということ。
自分の耳に、心に届くまで、少し遠回りしたとしても、だ。

 

言語の壁は時に大きく高く、途方もないくらい彼らとの間に距離を感じてしまうこともある。
そのたびに少しだけ傷ついたり落ち込んだり悔しくなったりする。
本国アミだったらもっと楽しく変なことを考えずファンになれていたのかもしれない、と思うことも。

それでも私は、言語の壁を超える力が、彼らの歌声にダンスに表情に紡ぐ言葉にこもっていて、
彼らがそれらを生の温度のまま私たちのもとに届けようと力を尽くしてくれることを知っている。

だからこそ、世界中のファンは異国のアイドルである彼らに熱狂するのだ。

 

Your eyes tellは日本を超え、アジアを超え、世界中に届く。きっと。
日本語の曲だろうが、それを歌う彼らが韓国人だろうが、関係ない。
この歌にはただ純粋な愛の力が込められているのだから。

起きたら、推しが燃えかけてた話

こういうこと、オタクは一生繰り返すんだろうな、と思います。


昨日までは、「やーーー今日も今日とて顔がいいね!ダンスも歌も!世界一!こんなに愛くるしい成人男性ほかにいないね!びっくりしちゃうね!」のテンションだったのに、朝起きて自粛生活してたら「クラスター発生した地域で、しかもその時期に、お友達とバー?行ってました。」だもんね、やってらんないよね。日本でいう文春砲にすっぱ抜かれて、(いやまだ真偽は分からないじゃん、ただのデマの一人歩きかも!)とか思ってた矢先に、公式から「本人確認取れました。反省しています。」だもんね。情緒考えてくれよって感じだよね。一回擁護態勢入ってしまった自分かわいいなって思う本当に。毎日ジェットコースターに乗ってる気分だよ。
まあ、飽きもせず何年もこの生活してる自分が一番怖いけどね。

 

今回の場合の話をすると、アイドルとか一般人とか関係なしに社会情勢的にあかんくて燃えちゃった例だと思うんですけど、だとしても特段嫌いになったりましてやアンチになったりってことは私個人的には全くないです。
ていうか、彼に関しては完全に同級生の代という謎の連帯感?があるので、彼が非難されると謎に庇ってあげたくなってしまうんですよね…マジ意味わからん…
こんな考え絶対認められないと思うし最低な思考だけど、めちゃくちゃ裏を返せば、こんな状況下だからいつもより仕事量も少なめで、仲のいい友達と集まれる時間がたまたま生まれて、いつもなら行けないところ行きたくなっちゃったりとかね…知らんけど(知らんけど)
まあ全然同情の余地はなく、反省してください、事務所の人も管理体制今一度整えてあげてくださいって感じではある。

 

先ほど言った通り、だからといって嫌いになって推すのやめるとかは全然ないにしても、自分の中の信頼度がちょっとだけ下がってしまうのは事実なんですよね。
きっと誰にでもあると思う、推しに対する信頼ゲージみたいなの。
で、たぶん、いつかまたそのゲージが貯まって「好き好き!」になるんだと思うんだけど。

 

二次元の世界で見ていた、アイドルとしてキラキラ輝く姿や、バラエティでゲラゲラ笑ってる姿や、はたまたドキュメンタリーでみせる素に近い(決して素ではない)姿に
私たちオタクは泣いたり、笑ったり、恋をしたり、感動したり、夢を見るわけで。


ドキュメンタリーで見せてくれた姿とはまた違う、「日常」を生きる彼らを、パパラッチや週刊誌とかの彼らの生活を切り取って利益を得ているような人たちにある日突然意図せず見せられると、本当に心臓が縮むような思いになるんだってこと、揺らぎたくないけどどうしても少しは揺らいじゃうんだってこと、それくらいに全くの他人のあなた方を心から応援しているし愛しているんだってこと、どうか少しでも知っていてくれ…というのが一番の願いです。

 

だってライブの最後に、この世で一番きれいな涙流しながらファンに感謝の気持ちを伝える姿も本物だもんね。

 

キラキラアイドルな君も、自粛中に密な場所に行っちゃう君も、同一人物で、私たちと同じ一人の人間で、22歳のまだまだ若い青年だってこと、人間はだれしも間違えることはあるってこと、こちらも受け止めるしできるだけ寄り添ってあげるから。
だからこそ、ファンの信頼ゲージを自ら下げるようなことはしないでね、

という戯言です。

 

にしても、最近マジで思うんだけど、週刊誌にしてもディスパッチにしても100%嘘のネタをでっちあげる時代ってもう終わったんだね。
ディティールがどうこうはもちろんあるけど、限りなく真に近い噂なんだなって覚悟して週刊誌ネタ見ないといけないの怖っ!!!